どら焼:笹屋伊織

 京の老舗最終回の今回は、弘法大師の命日にあたる毎月21日の前後の20日〜22日の3日間販売される笹屋伊織の「どら焼」。一般に「どら焼」と耳にするとカステラ生地で餡を挟んだ丸いお菓子を想像するが、これはお寺にある銅鑼に似ていることから付けられた名前とのことだが、ここ笹屋伊織の「どら焼」は、御覧の通りこし餡を小麦粉の薄皮で何層にも巻き上げ竹皮に包み棹状にしたものである。こちらの名前の由来は、この薄皮を鉄板の代わりに銅鑼の上で焼いたことから、名付けられたそうである。口にすると品の良いこし餡に、蜂蜜が混ぜられた独特の薄皮がもちもちとしていて、なんとも一風変わったお菓子である。最近では、全国のデパートの京都展等の催事で購入可能だが、是非一度、東寺の「弘法さん」の縁日の際に立寄って購入してみては如何でしょうか。

店舗写真

<店舗写真>

どら焼イメージ

1本

1,300円

箱

写真は2本入

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最寄り駅
市営バス七条大宮よりすぐ

営業時間
9:00〜18:00

定休日

日曜日

(但し、7月・12月と、どら焼販売日の日曜日は営業)

販売期間
毎月20日〜22日

予約有無
出来れば予約したほうが良い

賞味期間
1週間

<付近地図>

付近地図

<付近観光スポット>

○東  寺

五重の塔で有名な東寺、正式名を「教王護国寺」と呼び、空海(弘法大師)により真言密教の中心とされ平安京の時代より今に続いている。弘法大師の命日(毎月21日)に開催される縁日「弘法さん」では、昔ながらの縁日が楽しめる
世界遺産 拝観料500円