薄い種煎餅からほんのり透けて見える薄紅色が、何とも上品なこのお菓子は、山間に咲く桜花の色、月下にほのかに彩る紅葉の色、紅梅に降り積もる雪のにじみの色など、四季豊かな日本の風情をお菓子に表したとのこと。口に入れると薄焼きの煎餅の上に塗ったすり蜜の甘さと、梅肉と砂糖で練った梅肉糖のほのかな酸味が絶妙なハーモニーを作り出す。梅の酸味があまり好きでは無い人も気にならない爽やかな味である。この末富は、京都の和菓子屋さんとしては創業が新しい方に入るのだが、その知名度は高く、本店は京の雰囲気を出しつつも、近代的で立派な店構えである。東京・大阪の高島屋にも店舗があるので、何かで見かけた折には、食べてみるのも良いかもしれない。

<本店写真>

12枚入

1,200円

16枚入

1,500円

24枚入

2,200円

36枚入

3,300円

<DATA>

最寄り駅
市営地下鉄烏丸線五条駅より烏丸通を北へ松原通を入る徒歩8分

営業時間
9:00〜17:00

定休日
日・祝日

予約有無
特に必要なし

その他の

お菓子
野菜煎餅

<付近地図>