京の夏は非常に暑い、そんな中涼を求め鴨川の川縁に床が軒を連ねる、この京名物床があるのが先斗町で、祇園町などと並ぶ有名な茶屋町である。ここら辺は、細い路地が無数にありとても入り組んでいる。この先斗町の中心よりやや三条よりに「先斗町駿河屋」があり、店は何とも京都らしい雰囲気を醸し出す。京都の御菓子屋さんでは夏に、竹に入った水羊羹がよく売られる。ここ駿河屋でも「竹露(ちくろ)」として販売されている。今年出来た新しく細い青竹にあっさりした上品な水羊羹が流し込んであり、笹の蓋で閉じている。食べる際は、竹の底をキリで穴を開け、軽く振り竹に吸いつく。口の中は、小豆のあっさりとした甘みと青竹の風味でいっぱいになり、涼しさを感じられる。夏の京土産には、ピッタリである。ちなみに穴開けようの小さなかわいらしい専用のキリ(100円)も売られている。是非この専用キリを使って食べることをおすすめします。

<店舗写真>

1本

320円

10本入

3,800円

15本入

5,500円

20本入

7,150円

写真は10本入

<DATA>

最寄り駅
京阪本線三条駅より先斗町を四条方向へ徒歩7分

営業時間

10:00〜21:00

(日祝日18:00まで)

定休日
火曜日

予約有無
出来れば予約した方が良い

販売期間
4月〜9月

賞味期間
2〜3日間

<付近地図>