<一条店>

「虎屋」と言えば東京赤坂、羊羹等が頭に浮かぶのだが、この酒饅頭も捨てがたい。通常酒饅頭と言えば出来上がってしばらくして冷えると皮の表面がシワシワになる。ところが虎屋の酒饅頭は、写真の様に張りがあり艶がある。生地は極めてきめ細やかで程良い酒の香り、餡は甘さを抑えた上品なものである。たかが酒饅頭だが、とにかく口にしてその調和に「うまい」のひとことに尽きる。この秘密は、自然発酵させた麹ともち米を使い独自の製法で長い時間かけて作っているかららしい。よって麹の発酵に適した時季(10月〜3月)のみの販売だそうで、この時季一度は口にしてみる価値はあると思う。

1個

350円

せいろ入(5個)

2,500円

※写真は、せいろ入(5個)

<DATA>

最寄り駅
市営地下鉄烏丸線今出川駅より烏丸通を御所沿いに5分

営業時間

9:00〜19:00

(日・祝日18:00まで)

定休日
無休

予約有無

遅くとも前日までに必要

受け取り当日の朝仕上がりなので受取はお昼前後

賞味期限
当日中

販売期間
10月〜3月

販売店

京都:一条店・四条店

東京:赤坂店・銀座店

<付近地図>

※付近観光スポット

京都御所:とにかく広い敷地を持つ御所だが、参観は宮内庁に申し込むか、春と秋の各5日間の一般公開を待つことになる。しかしまわりの御苑内はいつでも散策可能で、気候が良く時間があるときは是非ともゆっくりぶらついてみたいものである。

参観要領は、宮内庁ホームページ