写真でもわかるとおり見た目には、抹茶茶碗そのものである。直径10cm余りの茶碗の中には小さく彩り豊かな干菓子等が入っている。このお菓子の面白いのは、実際にこの茶碗で数回抹茶が点てられるところである。器にお茶を入れると肉桂の風味が広がり一風変わったお茶になる。また何度か器として使った後、器を手で割り食べると今度は、お茶の風味がお菓子に移りこれまた一風変わった物になる。元々「茶寿」とは、108歳の長寿の祝のことで、このお菓子も食べるためと言うよりも、お祝いや小粋なお土産としての方がピッタリであろう。

<本  店>

1箱

1,700円

2コ入箱

3,500円

2コ入木箱

4,000円

<DATA>

最寄り駅

京阪本線七条駅より

徒歩3分

営業時間
9:00〜18:00

定休日
無 休

予約有無
数に限りがあるので予約を入れておいた方が良い
正面通を国立博物館方面に歩くと、甘春堂東店がありそちらには2階に茶房がある。

<付近地図>

※付近観光スポット

三十三間堂:その名の通り柱間が33ある全長118mの本堂に、1001体の観音像が並ぶ。堂内にはいるとその光景に圧倒される。観音像一体一体の顔に変化があり、自分の探している人の顔が必ずあると言われている。また長い堂内を利用して毎年成人の日に行われる「弓引き始め」が有名。