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軽 羹(かるかん) (5)
鹿児島を代表するお菓子「軽羹」は、江戸時代島津斉彬公が江戸の菓子職人八島六兵衛を薩摩に連れてきてこの土地に出来るヤマイモと米粉を使い完成させたものと言われております。良質の山芋に、米粉と砂糖を加え蒸して作りあげた軽羹は、真っ白な色合いかつ上品な甘さに、独特の粘りを持った味わいが、鹿児島を代表する銘菓として全国皆様に広く愛されております。
かるかん饅頭 (5)
白くてふんわりとした口当たりの中に軽やかな甘さが広がる、鹿児島の伝統菓子「かるかん」。このかるかんのなかに上質の小豆のこしあんを入れ蒸し上げたのが「かるかん饅頭」で御座います。現在では、最もポピュラーな鹿児島の銘菓として、皆様に親しまれております。
春  駒 (2)
小豆と米粉を使った蒸菓子で、江戸時代から鹿児島に伝わる古くからの伝統菓子で御座います。元々は、鹿児島の郷土食一つで黒褐色で丸く長い形状から、馬の逸物に似ており「馬んまら」と呼ばれていたのですが、大正天皇が鹿児島に行幸された際、この名を聞かれ、「馬んまら」と答えるわけにいかず、同行した知事がとっさに「春駒」と答えたのが名前の由来と言われております。
かるかん饅頭・春駒詰合 (2)
鹿児島の2大銘菓「かるかん饅頭」と「春駒」を詰合せました。山芋を使った独特のふんわり感を持ち上質なこしあんを包んだ「かるかん饅頭」と、小豆と米粉を使い蒸し上げたもっちりとした食感の「春駒」 伝統菓子の競演をお楽しみ下さい。
薩摩伝統銘菓 (5)
南国鹿児島に古くからある伝統的な棹物菓子が数種類ございます。軽羹とは一味違う薩摩伝統銘菓をお楽しみ下さい。
●高麗餅[これもち]
その昔鹿児島伊集院に大陸から帰化した人々が祖国を偲び神前に献じたのが始まりといわれるこのお菓子は、小豆餡に砂糖、米粉を混ぜ合わせたものを裏ごしして蒸し上げたもので、やさしい味わいのお菓子です。
●煎粉餅[いこもち]
もち米を良く煎って粉にしたものに砂糖蜜を加えて作ったもので、そのモッチリとした柔らかい食感が特徴のお菓子です。
●木目羹[きもくかん]
小豆あんと砂糖・小麦粉を練り合わせた白餡を交互に幾重にも重ねて蒸した羊羹風のお菓子で、その色合いの美しさが特徴です。
 

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