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日向銘菓 つきいれ餅 (2)
日向神話の時代、神武天皇が東征を思い立ち、宮崎の宮を旅立ち美々津の浦にて船出の準備をしておりました。村人はこれを祝うために、餅を献上しようとしましたが、急に出発が早まり慌てた村人が、餅と小豆をつき混ぜて献上したのが、この「つきいれ餅」だと言われ、今なおその日には、「つきいれ餅」を作る習慣が残っております。当社の「つきいれ餅」は、もち米、砂糖、小豆、水飴を原料として、求肥状の餅の中に、小豆や宮崎特産の日向甘夏を散りばめております。是非一度宮崎伝統の味をご賞味下さい。
紅 日 向 (4)
南国宮崎の山野に昔から咲いていた野咲きの椿を、「紅日向(べにひゅうが)」と呼びこの地方では、親しまれていました。この「紅日向」にちなみ創製されたこのお菓子は、自家製梅の手漬けと、特産の日向夏の蜜漬けを寒天で固め、米粉の薄皮せんべいではさんだ上品な一品で、古くから茶席などで好評を頂いております。薄皮せんべいには、松葉と梅の焼き印が押され、薄皮ごしに透けた紅白の色合いがおめでたく、口に運ぶと薄皮がやさしく溶けだし、梅と日向夏の香りが広がります。
シャンシャン馬もなか (5)
日向の国ではその昔「シャンシャン馬道中」と言う習わしがあり、幸せと安産を祈り鮮やかに飾った馬に花嫁を乗せて「豊玉姫命」神話の舞台、鵜戸神宮まで参っていました。このシャンシャン馬につけられた鈴の形をイメージした最中皮に、特産の「日向夏」「紅いも」そして「小豆」のあんを入れたお菓子が「シャンシャン馬もなか」で御座います。
宮崎銘菓 ちーず饅頭 (2)
宮崎の新しい銘菓として人気を博す「チーズ饅頭」は、県内の菓子店でそれぞれ趣向を凝らして皆様にお届けしております。当店の「チーズ饅頭」は、饅頭皮の中にチーズはもちろんのこと、白あんを一緒に入れることでより柔らかくやさしい味わいに仕上げております。是非一度、和洋折衷の新しい宮崎銘菓をお楽しみ下さい。

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