銘菓 関の戸
かつて箱根と並んでにぎわいを見せた東海道の宿場町「関宿」で、寛永年間より伝わる伝統の銘菓「関の戸」は、舌触りのよい赤小豆のこし餡を求肥皮で包み、阿波の特産「和三盆」をまぶした一口大の和菓子です。上品できめ細やかなその様は、関宿の背後にそびえる鈴鹿の嶺にふり積もる白雪をなぞらえたと言われています。
○価格
6ヶ入¥648(税込)
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お茶の香 関の戸
お茶の風味を最大限に引き出す為に地元亀山茶を石臼で丁寧に挽き、和三盆の甘さとの調和に気を配り、伝統の赤小豆のこし餡を求肥皮で包んだ上にまぶしました。お茶の香りと苦み、そして「関の戸」ならではの香りと甘みをお楽しみ下さい。
○価格:6ヶ入¥648(税込)