
元祖 朝鮮飴
今から400余年前「長生飴」として創製され、熊本藩主加藤清正公が朝鮮の役の際に持参し気候風土に変味せず、保存性がよかったことを賞賛し「朝鮮飴」と名付けた言われております。餅米と水飴、砂糖を主原料に四季の変化に応じて練り上げる一家相伝の製法を400余年守り続ける園田屋ならではの味わいで御座います。
○価格
200g¥691(税込)〜
和菓子モール:園田屋でのその他主な商品
柿球肥(かきぎゅうひ)
「朝鮮飴」にさらなる工夫を凝らし、明治時代に柿の風味を生かしたお菓子として創製いたしました。干柿を使い薄く矩形に切り分けた求肥状の和菓子で、柿の上品な風味と味わいをお楽しみ頂けます。
○価格:150g¥864(税込)〜