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<材料:12個分>
[皮]
白玉粉・・25g 水・・250cc 砂糖・・40g 小麦粉(薄力)・・100g 食紅・・少々
[餡] [その他]
小豆こしあん・・300g 桜の葉(塩漬け)・・12枚 サラダ油・・少々
[道 具]
ボウル・泡立て器・こし器・しゃもじ又はゴムべら・ホットプレート・キッチンペーパー等
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●準 備
・小豆こしあんを、12等分にし丸めておきます。(少し俵型にしておくと後で作業がしやすいです)
・塩漬けの桜の葉を、ボウルに入れ流水で塩出しした後、キッチンペーパー等で水気を取る。 |
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●生地作り |
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1,ボウルに白玉粉を入れ、分量の水を徐々に加え、手でつぶしながら、なめらかになるまでよく溶く。 |
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2,1で出来たものに、砂糖及び小麦粉を加えて、ダマの出来ないように泡立て器で良くあわせる。 |
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3,生地がなめらかになり、スーと落ちるくらいの固さになったら、こし器でこします。 |
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4,3でこした生地に、水で溶いた食紅を加え桜色に色づけします。これで生地は完成です。 |
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●生地を焼く |
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5,ホットプレートを120〜140℃に温め、薄くサラダ油を引き、生地を6×12cm程度に薄く流し込む。表面の色が変わり乾燥してきたら、焼き面に焼き色がつかないうちに、裏返し軽く焼き、皿に広げておきます。 |
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●仕上げ |
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6,皿に広げておいた皮がさめたら、あらかじめ丸めておいたあんをのせて、巻きます。 |
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7,塩出ししておいた桜の葉の裏面を外側にして、6で出来たさくら餅を、くるみます。 |
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●完 成 |
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8,関東風さくら餅の完成です。
さっそく試食と参りましょうか! |
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